2010年07月21日

算数オリンピック・・・[177-1]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[177-1]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

下の25個のマスに、3、4、5のどれかの数字を1つずつ書き入れます。
このとき、次のルールを満たさなければなりません。
「ルール」"5"が書かれたマスの上下左右に隣り合うマスにかかれた数字の合計は、
必ず3の倍数でなければならない [例1] [例2]。

例1
177-2.jpg
中央のの上下左右の数を加える 4+4+3+4=15
15
は、で割り切れる。

例2
177-3.jpg
左上のの上下左右(実際には、右と下だけ)の数を加える 3+3=6
は、で、割り切れる。

このとき、25個の数字の和のうち最大のものを求めなさい。
177-1.jpg


             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[5]より)

正解と解答を見ちゃいました。

117

例1
177-4.jpg

例1のように、
数字を書き込むとルールを満たしていて数字の合計は117である。
(5が18個、4が6個、3が1個)
以下、117が最大であることを示す…

と、38行にもわたって説明が書いてありました。
私には、簡単に、理解出来ない説明でした。
で、それを、省略しました。

最初、私は、この問題の意味がわかりませんでした。
この例1を、眺めているうちに、意味が分かってきました。
ルールのチェックをしようとするの隣接する上下左右のマス内の
数を足すのであって、
そのは、除外する…。
そこを理解できたところで、ビジレスで、解き始めました。

例1を眺めていくと、真ん中の1つを中心に、『点対称』になっています。
ということは、(例えば)左上の3×3の組み合わせを考えていけばいい…、と、いうことに。
なぜ、それでいいのかは、考えないことにしました。
どうも、インチキ解き方で、ごめんなさい。

177-5.jpg

で、この表の赤文字A〜Iを、ビジレスの表のA〜I欄に入れることにしました。
すると、全部の枠(5×5)を、解決できそうです。

ピンク文字は、Eプログラムの内容です。("<"と">"は、全角に変えています)

< A#B#C#D#E# y$z$
<goto <TEST01
L "177-1" :XN "177-W" :R :W1
XN "177-2" :R :W1
XL 3 :NA 3,1 :R :W1
Vz$="A"
repeat
 Vz$+ :VA#=2
 repeat
  VA#+
  L "177-2" :R
  N[z$][A#]
  AP "177-W" :* :XN "177-W" :R :W1
 until A#=5
 XN "177-2" :R :W1 :L "177-W" :XL 1 :C 1 :R :W1
until z$="I" :<<OOO 1 OOO
L "177-2" :XN "177-3" :R :W1

Vy$="A" :gosub <SUB02
UJ=B+D :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="B" :gosub <SUB02
UJ=A+C+E :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="C" :gosub <SUB02
UJ=B+B+F :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03

Vy$="D" :gosub <SUB02
UJ=A+E+G :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="E" :gosub <SUB02
UJ=B+D+F+H :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="F" :gosub <SUB02
UJ=C+E+E+I :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="G" :gosub <SUB02
UJ=D+D+H :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="H" :gosub <SUB02
UJ=E+E+G+I :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
Vy$="I" :gosub <SUB02
UJ=F+F+H+H :UK=FRAC(J/3)*3 :B K=0 :gosub <SUB03
R :W1 :<<OOO 2 OOO
XN "177-4" :R :W1
UJ=A*4+B*4+C*2+D*4+E*4+F*2+G*2+H*2+I
OJ :R :W1 :<<OOO 3 OOO
<TEST01
L "177-4" :R :XN "177-5" :R :W1
VB#=1 :VC#=0 :gosub <SUB04
VE#=6 :gosub <SUB05
VB#=2 :VC#=1 :gosub <SUB04
VE#=12 :gosub <SUB05
VB#=3 :VC#=2 :gosub <SUB04
R :W1 :<<OOO 4 OOO
END

<SUB05
V[E#]L="■"
V[E#]M="■"
V[E#]N="■"
V[E#]O="■"
V[E#]P="■"
return

<SUB04
VD#=C#*6
VG#=1+D# :VH#=2+D# :VI#=3+D# :VJ#=4+D# :VK#=5+D#
V[G#]L=[B#]A :V[G#]P=[B#]A :V[K#]L=[B#]A :V[K#]P=[B#]A
V[G#]M=[B#]B :V[G#]O=[B#]B :V[K#]M=[B#]B :V[K#]O=[B#]B
V[G#]N=[B#]C :V[K#]N=[B#]C
V[H#]L=[B#]D :V[H#]P=[B#]D :V[J#]L=[B#]D :V[J#]P=[B#]D
V[H#]M=[B#]E :V[H#]O=[B#]E :V[J#]M=[B#]E :V[J#]O=[B#]E
V[H#]N=[B#]F :V[J#]N=[B#]F
V[I#]L=[B#]G :V[I#]P=[B#]G
V[I#]M=[B#]H :V[I#]O=[B#]H
V[I#]N=[B#]I
return

<SUB02

L "177-3" :B [y$]!"5" :XN "177-S" :R :W1
L "177-3" :B [y$]="5" :XN "177-A" :R :W1
return

<SUB03

AP "177-S" :* :XN "177-3" :R :W1
return


<<□□□ 1 □□□
赤文字A〜Iの『345』の組み合わせは、19,683通りありました。
177-6.jpg
177-7.jpg

A〜I欄を、1個1個チェックしていき、設問に該当しないものを除いていきます。
その方法ですが、
1. 『A欄が5』と『それ以外』とに分けて、2つのファイルを作ります。
2. 該当欄が、5だったら、B+Dを行ないます。
3. その結果が、3で割り切れたものだけを選び出します。
4. そして、『それ以外』のファイルと一緒にします。

これと同じことを、B〜I欄についても、同様の処理を行っていきます。
そして、どんどん、該当しないデータを減らしていくのです。

ただし、2.の、加える欄は、それぞれ異なっています。
B欄は、A+C+E
C欄は、B+B+F
D欄は、A+E+G
E欄は、B+D+F+H
F欄は、C+E+E+I
G欄は、D+D+H
H欄は、E+E+G+I
I欄は、F+F+H+H
この加算した結果が、3で、割り切れるかどうかを、みていくことになります。

<<□□□ 2 □□□
条件にあうデータだけを分類しました。
2,115件です。
後半のJK欄に記入がないのは、調べた欄(ここでは、I欄)が5以外のものだからです。
177-8.jpg
177-9.jpg

<<□□□ 3 □□□
A×4+B×4+C×2+D×4+E×4+F×2+G×2+H×2+I
この計算をすると、5×5のすべての数を加えた数が求められます。
それをJ欄に入れました。
そして、その数を大きい順に並べ替えました。
これで、設問の
25個の数字の和のうち最大のものが、でてきました。
J欄の1、2行目の117が解答です。
177-10.jpg
177-11.jpg

<<□□□ 4 □□□
25個の数字の表をL〜P欄に作ってみました。
その1〜5行の並び方は、回答と、同じです。
177-12.jpg

L〜P欄の6〜10行を別の表にしたものが、これです。
J欄を中心に45度斜めの線対称にしてみると、同じ並び方になりました。
177-13.jpg

J欄を中心に点対称にして、他の回答を探す方法も、試みられそうでしたが、
やめときました。
歳のせいですかネ(71歳)。
暑いからでしょうか…。
ごめんなさい。


                                                  この項 終わり

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2010年07月08日

算数オリンピック・・・[---]

いつも、当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

パソコンで解く算数オリンピック・・・[---]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。
・・・ですが、
諸般の都合で、3日〜4日おき、くらいに、掲載をさせていただこうと思います。
で、きょうは、お休みとさせていただきます。

よろしく、お願いを致します。


ところで…、エクセルビジレスが、

親戚づきあいができる
って、ご存知でしょうか。


エクセルのデータをビジレスにコピー・ペーストして、データ処理をして、

その結果を、エクセルに、コピー・ペーストするのです。

このサイトで、ビジレスが、事務処理なら、何でもできることは、ご理解いただけていると思います。

その結果、エクセルのデータが、自分の思い通りに、処理ができるのだから、

これ、明るい、見通しがついたようなものです。

…と、思いませんか。

わからないことがあれば、「ビジレスAD ファンクラブ」で、相談をすると、

仲間が、懇切丁寧に、教えてくれます。

私も、ここで、ずいぶんと、教えてもらっています。

私の喜びを、皆さんにも、お知らせしたくて…。

私ですか?

私は、ビジレスの、いちユーザーです。


これが、面白い! 脳◎ 数字パズル



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2010年07月05日

算数オリンピック・・・[178]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[178]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

素数とは、1と自身しか約数を持たない2以上の整数です。
例えば、13は1と13しか約数を持たないので、素数ですし、
9は1以外に3を約数に持つので
素数ではありません。
次のようなゲームをします。
はじめに算数の先生が、4以上200以下の素数でない整数を1つ黒板に書きます。
先手は、その整数の約数(ただし、1とその整数を除く)を1つ決めて黒板の整数から、
決めた約数を引いた差に、黒板の整数を書き換えます。
後手は、その書き換えられた整数の約数(ただし、1とその整数を除く)を1つ決めて
黒板の整数から、決めた約数を引いた差に黒板の整数を書き換えます。
これを交互に繰り返して黒板に素数を書いた方が勝ち、というものです。
(例)
はじめに先生が黒板に12を書いた場合
先手が約数のうち3を選び数字を9(=12ー3)にする
後手が約数のうち3を選び数字を6(=9ー3)にする
先手が約数のうち3を選び数字を3(=6ー3)にすると、
3は素数なので先手の勝ち

(問い1)はじめに先生が書いた整数が次の(あ)ー(え)のとき、
     先手必勝となるのはどれですか 記号で答えなさい。

(あ) 6
(い) 8
(う) 9
(え)24

(問い2)はじめに先生が黒板に書く4以上200以下の整数のうち、
     先手必勝となる整数は全部で何個ありますか。


             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[7]より)


とりあえず、設問だけ、ご紹介します。

いま、解いているところです。

気が向いたときに、考えています。

時間がかかるかもしれません。

解き方が、見つからなくて、遅くなっているのかもしれません・・・。(汗)



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2010年06月30日

算数オリンピック・・・[176-1]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[176-1]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]
176
[[[[[「問題4」342
ある公園を入り口から周りを1周すると、
最初の4分の1がのぼり坂で、真ん中の2分の1がくだり坂で、最後の4分の1がのぼり坂になっています。
この公園の周りをA君は自転車で、B君は歩いてまわります。
A君の自転車はくだり坂では、のぼり坂の倍の速さになりますが、
B君の歩く速さは常に一定です。
今、A君とB君が公園の入り口を同時に出発したところ、
A君が15周して、B君が12周して
同時に公園の入り口の戻ってきました。
公園の入り口に戻ってきました。
途中ではA君がB君を追い越したり、
逆にB君がA君を追い越したりすることがありましたが、
このような追い越しは全部で何回ありましたか。
ただし、スタートと到着のときには追い越しはありません。

             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[4]より)

設問の、『上り・下り・上り』という坂は、下りが、上りの2倍の長さなので、

『上り・下り・下り・上り』と、考えると、

均等な距離として、ものの考えをまとめていけそうです。

そして、表を使って、適当に、数字を埋め込んでみました。

このうち、どの数字が使えるのか…、しばしの間、考えました。

176-1.jpg

その結果、使ったのが、

『自転車時速(比率)』と『歩く時速(比率)』です。

この数字は、上りの時速を『10』として、割り出したものです。

この数字の組み合わせだと、その一定の時刻になると、

A君とB君は、公園のまわりの4か所のどこかにいる
ことになります。


ピンク文字は、Eプログラムの内容です。("<"と">"は、全角に変えています)

<A#B#C#D# E#F# P#=10 Q#=20 R#=12 S# T#U# W#X#Y#
VP#=10 :VQ#=20 :VR#=12
VS#=R#*4
L "176-1" :XN "176-2" :R :W1
VX#=4 :VU#=X#*12 :VT#=U#-3
XL [U#] :ND [R#] :NC [R#],[R#] :R :W1
XN "176-3" :R
VA#=-3 :VW#=0 :VV#=0
VY#=0
repeat
VA#=A#+4
VB#=A#+1 :VC#=A#+2 :VD#=A#+3
V[A#]E=P# :VY#=Y#+P# :V[A#]F=Y#
V[B#]E=Q# :VY#=Y#+Q# :V[B#]F=Y#
V[C#]E=Q# :VY#=Y#+Q# :V[C#]F=Y#
V[D#]E=P# :VY#=Y#+P# :V[D#]F=Y#
until A#=T#
UB=FRAC(C/48)*48
UG=FRAC(F/48)*48
UA=INT(B/12)+1
UH=INT(G/12)+1
UI=A-H
NJ 0
VA#=1 :VB#=0
repeat
VA#+ :VB#+
VC#=[A#]I
if C#=0
 VD#=[A#]B :VE#=[A#]G
 VF#=[B#]B :VG#=[B#]G
  if D#=>E# :if F#=<G# :V[A#]J=1 :endif :endif
  if D#=<E# :if F#=>G# :V[A#]J=1 :endif :endif
endif
until A#=U#
V1J=0 :V[U#]J=0
T J>
R :W1
END


<<□□□ 1 □□□
B君が一定時間に歩いた距離D欄に入れます。
時速12kmととることもできますが、ここでは、距離12と、考えました。
単位は、12kmと考えるのなら、1時間歩いたことになります。
あるいは、一定の時間に、単位12で歩いた、でもいいです。
そして、B君が最初から歩いた距離を、C欄に入れました
176-2.jpg

176-3.jpg

<<□□□ 2 □□□
同様に、A君が一定時間に自転車で走った距離E欄に入れます。
例の、10・20・20・10という数字の繰り返しを、です。
A君が最初から自転車で走った距離F欄に入れます。
次に、
公園をひとまわりしたら、最初のスタート位置からの距離を知りたい…、
ということで、(48で割った余りを)
B君のはB欄に、A君のは、G欄に入れました。
さらに、4つに分けた位置のどこにいるのか、
(それを、12で割って、小数点以下を切り捨てたものに1を加え)
B君のはA欄に、A君のは、H欄に入れました。
そして、A君とB君とが、同じ場所にいる(各行のA欄とH欄が同じ)とき、
その1サイクル前との間で、追い越しがあったかどうかを調べるのです。
たとえば、
I 欄が0の2行目の場合、1行手前の1行目B欄は121行目G欄は10ですから、
この周回では、B欄のB君が先に走っていました。
ところが、2行目B欄は242行目G欄は30ですから、
G欄のA君が、先に走っています。
つまり、追い越しがあったことになります。
そこで、該当2行目のJ欄に1を入れます。
同様の処理を続けていきます
最後に、
設問が求める追い越しの数のJ欄の合計を、最後の行の次(43行目)に入れました。
8回が、解答です。
176-4.jpg

176-5.jpg

176-6.jpg


                                                  この項 終わり


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2010年06月25日

算数オリンピック・・・[177]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[177]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

下の25個のマスに、3、4、5のどれかの数字を1つずつ書き入れます。
このとき、次のルールを満たさなければなりません。
「ルール」"5"が書かれたマスの上下左右に隣り合うマスにかかれた数字の合計は、
必ず3の倍数でなければならない [例1] [例2] 。

例1
177-2.jpg

例2
177-3.jpg

このとき、25個の数字の和のうち最大のものを求めなさい。
177-1.jpg


             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[5]より)


とりあえず、設問だけ、ご紹介します。

いま、解いているところです。

気が向いたときに、考えています。

時間がかかるかもしれません。

解き方が、見つからなくて、遅くなっているのかもしれません・・・。(汗)



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2010年06月21日

算数オリンピック・・・[175-1]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[175-1]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

よしこさんが算数・国語・理科・社会の4教科の試験を受けました。
各教科100点満点でよしこさんの点数はすべて整数で0点を取った教科はありません。
結果はつぎのようになりました。
・算数と理科の点数の和は国語と社会の点数の和の4倍だった。
・算数と社会の点数の和は国語と理科の点数の和の3倍だった。
・算数と国語の点数の和は社会と理科の点数の和の2倍だった。
(問い1)よしこさんの4教科の合計点は何点ですか。
(問い2)よしこさん算数の点数は何点ですか。

             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[3]より)


ピンク文字は、Eプログラムの内容です。("<"と">"は、全角に変えています)


<goto <TEST01


L "175-1" :XN "175-W" :R :W1 :XN "175-K" :R :W1
XN "175-2" :XL 100 :NB 1,1 :R :W1 :<<OOO 1 OOO
Vx$="D" :Vy$="175-2" :gosub <SUB01
UF=B+D :UK=F*4 :XN "175-3" :R :W1 :<<OOO 2 OOO

<TEST01

L "175-K" :XL 1 :C 1 :R :W1

VA#=0
repeat
VA#+
L "175-3" :R :NA [A#] :UC=K-A
UE=A+C :UG=A+D :UH=B+C :UI=A+B :UJ=C+D
UL=H*3 :UO=L-G :R :r [A#]
B O=0
UM=J*2 :UO=M-I
B O=0
AP "175-K" :* :XN "175-K" :R :W1
until A#=100

UN=A+B+C+D :rr :R :W1 :<<OOO 3 OOO

END

<SUB01

VA#=0
repeat
VA#+
L "[y$]"
N[x$][A#]
AP "175-W" :* :XN "175-W" :R :W1
until A#=100
return


<<□□□ 1 □□□
設問で、まず、
算数と理科の点数の和は国語と社会の点数の和の4倍だった、に、
注目しました。
和の4倍とありますから、4倍を、考えることにしました。
4分の1で考えていくと、小数の表示になります。
できないことではありませんが、表示桁数が増えないようにしました。
で、まず、国語のB欄に1〜100の数を入れました。
175-1.jpg
175-2.jpg

<<□□□ 2 □□□
国語と社会の点数の和の4倍を、表示しました。
図1に、社会のD欄に100から1までの数を、順次に入れます。
100×100で、1万桁になります。
そして、
BとD欄を加算してF欄に、それを4倍して、K欄に入れました。
175-3.jpg
175-4.jpg

<<□□□ 3 □□□
さらには、データ数を増やしたくないので、考えた結果、
A欄に、1を入れて、図2で計算をしたK欄ーA欄の結果をC欄に入れました。
国語と社会の点数の和の4倍が、算数と理科の点数の和と等しいという、
ところに、着目したのです。
次に、A+C=E、A+D=G、B+C=H、A+B=I、C+D=Jをおこないます。
2つの科目の点数を加算したものを入れたのです。
さらに、設問の2倍・3倍の点数を入れながら、条件に合うものだけを、
選別していきます。
この結果は、A欄が1だけです(この結果は、該当なしでした)。
さらに、A欄を100まで増やしながら、
設問の条件に合うものを、探していきます。
その結果が、この図です(1件だけでした)。
(問い1)よしこさんの4教科の合計点は、N欄の120点でした。
(問い2)よしこさん算数の点数は、A欄の73点でした。
175-5.jpg



                                                  この項 終わり
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2010年06月12日

算数オリンピック・・・[176]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[176]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

ある公園を入り口から周りを1周すると、
最初の4分の1がのぼり坂で、真ん中の2分の1がくだり坂で、
最後の4分の1がのぼり坂になっています。
この公園の周りをA君は自転車で、B君は歩いてまわります。
A君の自転車はくだり坂では、のぼり坂の倍の速さになりますが、
B君の歩く速さは常に一定です。
今、A君とB君が公園の入り口を同時に出発したところ、
A君が15周して、B君が12周して
同時に公園の入り口の戻ってきました。
公園の入り口に戻ってきました。
途中ではA君がB君を追い越したり、
逆にB君がA君を追い越したりすることがありましたが、
このような追い越しは全部で何回ありましたか。
ただし、スタートと到着のときには追い越しはありません。

             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[4]より)


とりあえず、設問だけ、ご紹介します。

いま、解いているところです。

気が向いたときに、考えています。

時間がかかるかもしれません。

解き方が、見つからなくて、遅くなっているのかもしれません・・・。(汗)



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2010年06月08日

算数オリンピック・・・[174-1]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[174-1]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]
174
[[[[[「問題2」342
学君は、次のように整数のたし算をします。
まず、一番左の2つの整数をたして和の一の位を四捨五入し、
その結果と3番目の整数をたして和の一の位を四捨五入し、
その結果と4番目の整数をたして和の一の位を四捨五入して・・・と、
これを繰り返します。
たとえば、学君が1+3+5+8を計算すると、
 1+3=4  4を四捨五入して  0
 0+5=5  5を四捨五入して 10
10+8=18 8を四捨五入して 20
となります。
このとき、次の問に答えなさい。
(問い1)学君が1+2+3+4+・・・+10を計算すると、答えはいくつになりますか。
(問い2)学君が1から100までの100個の整数の和を
計算しようとしています。
100個の整数の並べ方によって答えは変わってきますが、
もっとも大きくなるときの答えを求めなさい。
(問い3)下の(あ)〜(け)の9つの式を学君が計算します。
そして、学君の答えと普通にたし算をしたときの答えをそれぞれくらべます。
(あ)〜(け)の中で、
学君の答えが普通のたし算の答えより小さくなるものを選び記号で答えなさい。

(あ)1+2+3+4+・・・+100=
(い)2+4+6+8+・・・+200=
(う)3+6+9+12+・・・+300=
(え)4+8+12+16+・・・+400=
(お)5+10+15+20+・・・+500=
(か)6+12+18+24+・・・+600=
(き)7+14+21+28+・・・+700=
(く)8+16+24+32+・・・+800=
(け)9+18+27+36+・・・+900=

             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[2]より)

結局、この問題は、答えられなかったと思います、というのも変ですが。
でも、解いたつもりのところもありますので、それを、ご披露いたします。
答えを見ると、
(問い1)60
(問い2)5110
(問い3)(く)
です。
(問い3)は、答えが違う…、と思いましたが、設問の意味を間違っていまして、
やり直したところ、正しい答えになりました。
(問い2)は、答えが出ませんでした。
(問い1)正しい答えがでました。
トホホ…、という有様には、違いないです。



<goto <TEST01

L "174-1" :XN "174-2" :XL 101 :(1-10)NA 1,1 :W1
Vx$="A" :Vy$="B" :Vz$="C"
(1-10)N[y$] 0
VC#=1
VD#=10
gosub <SUB01 :R :W1 :<OOO 1 OOO

<TEST01

L "174-1" :XN "174-3" :XL 101 :W1
Vx$="A" :Vy$="B" :Vz$="C"
NA 1,1 :C 101A :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="C" :Vy$="D" :Vz$="E"
NC 2,2 :C 101C :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="E" :Vy$="F" :Vz$="G"
NE 3,3 :C 101E :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="G" :Vy$="H" :Vz$="I"
NG 4,4 :C 101G :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="I" :Vy$="J" :Vz$="K"
NI 5,5 :C 101I :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="K" :Vy$="L" :Vz$="M"
NK 6,6 :C 101K :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="M" :Vy$="N" :Vz$="O"
NM 7,7 :C 101M :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="O" :Vy$="P" :Vz$="Q"
NO 8,8 :C 101O :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1
Vx$="Q" :Vy$="R" :Vz$="S"
NQ 9,9 :C 101Q :VC#=1 :VD#=100
gosub <SUB01 :R :W1


V1S="(あ)" :V1T=101B
V1T=101B
V1U=101A
V2S="(い)" :V1T=101B
V2T=101D
V2U=101C
V3S="(う)" :V1T=101B
V3T=101F
V3U=101E
V4S="(え)" :V1T=101B
V4T=101H
V4U=101G
V5S="(お)" :V1T=101B
V5T=101J
V5U=101I
V6S="(か)" :V1T=101B
V6T=101L
V6U=101K
V7S="(き)" :V1T=101B
V7T=101N
V7U=101M
V8S="(く)" :V1T=101B
V8T=101P
V8U=101O
V9S="(け)" :V1T=101B
V9T=101R
V9U=101Q
R :W1 :<OOO 3 OOO
END

<SUB01

VA#=D#+1 :C [A#][x$]
V1[y$]=1[x$]
VA#=0 :VB#=1
repeat
VA#+ :VB#+
V[B#][z$]=[B#][x$]+[A#][y$]
V[B#][z$]=[B#][z$]+5 :V[B#][y$]=INT([B#][z$]/10)*10
until A#=D#
T [x$](1-100),101[x$] :<OOO 2 OOO
C [z$]
return


ピンク文字は、Eプログラムの内容です。("<"と">"は、全角に変えています)
(問い1)と(問い3)をコーディングしました。

<<□□□ 1 □□□
(問い1)の解いた結果です。
実は、C欄も使っていたのですが、処理後、それを消しています。
11行B欄の60が答えです。
174-1.jpg

問い2は降参です。
その解説は…、
重要なのは、一の位の数字と最初の2数である
(十の位は四捨五入は関係なし)。
1+2+3+4+5+……+9+10 を普通に計算すると55だが、
それぞれ四捨五入してから計算すると60となり
和が5大きくなる。
1から100までの和だと、5X10=50 大きくなる。
さらに、加える順番をかえて最初の2数を、
1+4+2+3+5+……9+10 とすると、
1+4で10になるからさらに和が10大きくなる。
1から100まで普通にたすと5050であるから、このように計算すると、
5050+50+10=5110にできる。

でした。
フ〜。やっぱり、数学どころか、算数も難しい…、と、思います。

<<□□□ 2 □□□
(問い3)の解いてる途中経過です。
C欄を消す前です。
例えば、6行目を見てもらいますと、
A欄は6(1+2+3+4+5+6の6です)に、
これに前行の合計数(5行B欄で、ここは10)を加えた上、
四捨五入のための5を加えた結果(6+10+5=21)を、
6行目C欄に入れます。
これの1桁目を0にした20を、その左6行目B欄に入れます。
…といった処理を、次の行、次の行へと、繰り返していきます。
で、集計結果は101行目B欄の5100です。
174-2.jpg
174-3.jpg

<<□□□ 3 □□□
(問い3)では、設問の(あ)はA欄、(い)はC欄、(う)はE欄、(え)はG欄、(お)はI欄、
(か)はK欄、(き)はM欄、(く)はO欄、(け)はQ欄に式の中の数の羅列があります。
ACEGIKMOQ欄の101行目は、普通の合計。
BDFHJLNPR欄の101行目は、1行目を四捨五入しての合計。
ところが、1画面に全部の数字を表示できない。
つまり、各欄の数が桁あふれ(オーバーフロウ)して、表示になってしまいます。
そこで、それぞれの合計は、四捨五入によるものをT欄、普通の合計をU欄に入れました。
そして、眺めると、学君の答えが普通のたし算の答えより小さくなるものは、(く)でした。
174-4.jpg
174-5.jpg
174-6.jpg
174-7.jpg

                                                  この項 終わり




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2010年06月01日

算数オリンピック・・・[175]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[175]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

よしこさんが算数・国語・理科・社会の4教科の試験を受けました。
各教科100点満点でよしこさんの点数はすべて整数で0点を取った教科はありません。
結果はつぎのようになりました。
・算数と理科の点数の和は国語と社会の点数の和の4倍だった。
・算数と社会の点数の和は国語と理科の点数の和の3倍だった。
・算数と国語の点数の和は社会と理科の点数の和の2倍だった。
(問い1)よしこさんの4教科の合計点は何点ですか。
(問い2)よしこさん算数の点数は何点ですか。

             
(07年度ジュニア算数オリンピックファイナル問題[3]より)


とりあえず、設問だけ、ご紹介します。

いま、解いているところです。

気が向いたときに、考えています。

時間がかかるかもしれません。

解き方が、見つからなくて、遅くなっているのかもしれません・・・。(汗)



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2010年05月27日

算数オリンピック・・・[173-1]

パソコンで解く算数オリンピック・・・[173-1]

これを、パソコンで、ビジレスで、解いてみようと・・・。

[設問]

「ビール」を容器に注ぐと、液体部分と泡(あわ)の部分に分かれます。
泡は時間がたつと液体になります。
そのとき、体積は3分の1になるものとします。
(逆に液体が泡になるときは体積は3倍になるものとします)
また、「ビール」は注ぎ方によって、液体と泡の割合が変わるので、
同じ容器に入る「ビール」の量は、注ぎ方によって異なることがあります。
今、深さ30cmの円柱の容器に「ビール」を500ml注いだら
底から15cmのところまでは液体で、
その上は容器のちょうど上端ぴっしりまで泡になりました(1回目)。
次に、同じ容器に「ビール」を700ml注いだら、
底からxcmのところまで液体で、
その上は容器のちょうど上端ぴったりまで泡になりました(2回目)。
このとき、xを求めなさい。

1回目・・・液体は15cmで、その上は、全部泡。
2回目・・・液体はxcmで、その上は、全部泡。

             
(07年度算数オリンピックファイナル問題[5]より)


ピンク文字は、Eプログラムの内容です。("<"と">"は、全角に変えています)

< A# z$
L "173-1" :XN "173-W" :R :W1
L "173-1" :XN "173-2" :XL 10 :NE 0,1 :<泡の元のビール
UF=E*3 :<泡そのもの
UD=30-F :<その他のビール
UC=D+F :<合計の量
UG=D+E :<全部ビールだったら、の量
UH=500/20
UI=G*H
R :W1



173-1.jpg

上の表を眺めながら、
設問に解こうとしています。
深さ30cmの円柱の容器を使いますから、30という寸法で表します。
まず、
E欄に、0〜9を入れます。これ、泡に変わる元のビールの寸法です。
F欄は、それが、泡になったときの寸法です。E欄を3倍します。
C欄は、円柱の容器の寸法です。
D欄は、F欄の泡の下にあるビールの寸法です。
この容器いっぱいに、ビールと泡が入っているという設定です。
G欄は、泡が全部ビールに変わった場合の、ビールの寸法です。

173-2.jpg
                       赤線は、『ペイント』ソフトでかきいれました。

上の表ですが、設問では、
「ビール」を500ml注いだら、底から15cmのところまでは液体
ということですから、F欄の15という寸法を探します。
6行目にありました。
これが、500mlですから、
正味20という寸法が、500ml
で、
H欄に、500÷20という指数をいれます。
この指数を元に、
正味のビールの寸法から、注ぐビールの量を、
I欄に入れました。

173-3.jpg
                       赤線は、『ペイント』ソフトでかきいれました。

上の表ですが、設問の「ビール」を700mlを、
I欄に探すと、2行目にありました。
この2行目のD欄に、
(F欄の)泡の下にあるビールの寸法を見ると、
27と出ています。
これが、解答です。

                                                  この項 終わり


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